ミルクパウダーの種類と特長

ミルクパウダーの種類と特長

ひとくちにミルクパウダーといっても利用目的に合わせて様々な種類があります。
ミルナックは、貴社の用途に合わせたオリジナルブレンドに対応できます。

全粉乳(ホールミルクパウダー)

原料受入→原料確認→混合→マグネット金属異物の除去→篩による異物除去→充填計量→金属異物混入有無の検査→保管→出荷

牛乳そのものを粉末にした粉乳。
栄養のバランスが良く、乳脂肪が高く、風味が豊かです。

チョコレート、菓子

脱脂粉乳(スキムミルクパウダー)

原料受入→原料確認→混合→マグネット金属異物の除去→篩による異物除去→充填計量→金属異物混入有無の検査→保管→出荷

牛乳中の乳脂肪をとり除いた粉乳。
乳蛋白質が高く、乳脂肪が少ない(=カロリーが少ない)ことから、ダイエット食として最近特に注目されています。

乳風味を加えたいあらゆる食品(パン、菓子、惣菜他)

乳清(ホエイパウダー)

原料受入→原料確認→混合→マグネット金属異物の除去→篩による異物除去→充填計量→金属異物混入有無の検査→保管→出荷
  • 有脂ホエイパウダー
  • 無脂ホエイパウダー
  • 有脂脱塩ホエイパウダー
  • 無脂脱塩ホエイパウダー

チーズを作る際にできる粉乳。
ミネラル分が豊富なことから、ヨーロッパでは乳清は健康食としてすでに定着しています。 チーズの種類によってできるホエイパウダーの味が異なります。
また、膜の応用技術により、ミネラル分を除去した脱塩ホエイパウダーもございます。

脱脂粉乳、バターミルクパウダーとブレンドすることで、乳風味を損なわずコストダウンが可能です。近年は低価格乳飲料への使用が急増しています。

乳飲料、パン、お菓子、チョコレート

バターミルクパウダー

原料受入→原料確認→混合→マグネット金属異物の除去→篩による異物除去→充填計量→金属異物混入有無の検査→保管→出荷

バターを作る際にできる粉乳。
乳脂肪膜がしっかりしている為、風味が大変豊かです。

固形ルウ、レトルト食品、粉末スープ、缶飲料、パック飲料などに、少量の使用でも豊かな乳風味を加えることができます。

クリームシチュー、スープ、焼き菓子など

ホエイプロテインコンセントレート(WPC)

原料受入→原料確認→混合→マグネット金属異物の除去→篩による異物除去→充填計量→金属異物混入有無の検査→保管→出荷

乳清中の蛋白を膜の技術により高めた粉乳。
乳蛋白は、主にラクトアルブン系が多く、健康食やダイエット食に使用されています。

ミルクプロテインアイソレート(MPI)

原料受入→原料確認→混合→マグネット金属異物の除去→篩による異物除去→充填計量→金属異物混入有無の検査→保管→出荷

脱脂乳の乳蛋白を膜の利用により、さらに高めた粉乳(乳蛋白80%以上)。
カゼイン、アルブミン、グロブミンの各蛋白がバランス良く含まれています。
フラットな味の為、今食品の加工分野で最も着目されています。

トータルミルクプロテイン(TMP)

牛乳中の乳蛋白を高めた粉乳。MPIに近い組成。

ミルクセラムパウダー

バターオイルを作る際にできる粉乳。
バターミルクと同様、風味が豊かで最近注目されています。

ミルクカルシウムパウダー

膜の技術により牛乳中のカルシウム分を高めた粉乳。
ミルクカルシウムは、腸内での吸収性が他のカルシウムと比べ高いことが特徴。

乳清塩

乳清(ホエイ)中のミネラルを高めた粉乳。
最近では健康に良いことから食塩の代わりに使われています。

乳糖(ラクトース)

牛乳中の乳糖を粉末にしたもの。
ラクトースは腸内の善玉菌を増やすといわれています。

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